2019.01. 7

臨床雑誌「内科」1月号についてご案内です

当院病院長 公平 誠 医師が「がんの支持療法」について解説している記事が臨床雑誌「内科」1月号に掲載されました。

1月号では『がんの支持療法』の導入部分として最近のがんに対する薬物療法についてまとめています。
がんの治療はこれまでは「3本の柱」と呼ばれ外科手術・放射線治療・薬物療法があります。
最近は、京都大学の本庶佑教授がT-リンパ球上に発現する免疫チェックポイント受容体であるPD-1の発見により2018年のノーベル医学生理学賞の受賞で有名になりましたが、第4の柱として「免疫治療」(薬物療法の一種)がでてきました。

がんの薬物療法としてはがんに対する治療(抗がん剤など)と支持療法(症状を緩和する薬剤)[図1]に分かれています。
抗がん剤の効果を引き出して患者さんに対して治療による利益を最大化するためには、上手に抗がん剤や支持療法を使うことが大切です。

みなさん誰もが思っているとは思いますが、できるだけ『辛くなく』、できるだけ『がんに効く』ことを期待したいですよね。

腫瘍内科医(がん薬物療法専門医)はそのような期待に答えるために、抗がん剤や支持療法に関するたくさんの知識・スキル・経験を駆使して診療しています。
当院では常勤の腫瘍内科医が抗がん剤治療だけでなく支持療法や緩和ケアの相談にも応じていますのでお気軽にご相談いただだければと思います。ぜひご活用ください。

図1. がんで用いる薬物療法
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