2019.08.29

熱中症の予防について

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《熱中症とは


高温多湿な環境に私たちの身体が適応出来ない事で生じる様々な症状の総称です。


1. めまいや顔のほてり。顔面蒼白


2. 筋肉痛や筋肉のけいれん(こむら返り)


  ◎ 手足の筋肉がつるなどの症状


  ◎ 筋肉のピクピクと痙攣したり硬くなる事もあります。


3. 全身倦怠感・吐き気・頭痛


4. 集中力や判断力の低下。


5. 体温が高い。皮膚の異常


6. 呼びかけに反応しない。ふらつきがあり真っ直ぐに歩けない。


7. 水分補給が出来ない。


《熱中症の予防》


夏場はどうしても食が細くなって、そうめんの様な食べやすい物だけ食べてしまいますよね。


そうめんは炭水化物になりますので、それをエネルギーに変えるビタミンB1がないと体が疲れる一方です。


また、免疫力を高めてくれたり、ストレスの抗体を作ってくれるビタミンCも摂っていく事をおすすめします。


《症状が出ている時》


腹部症状がある場合は水分補給のみを行います。無理して食べずに食べやすい物から徐々に食べる様にしましょう。


《食欲が出始めたら》


アイスクリーム・ヨーグルト・フルーツなどの食べやすいものから摂りましょう。


《症状が落ち着いたら》


水分バランスを整える為に必要なカリウムの多い食品、または疲労回復効果のある「ビタミンB1」やエネルギーを円滑に作り出すサポートをする


クエン酸も摂りましょう。


カリウムの多い食品15f717736f14765e247bb2deabc95d18_t.jpg
⇒ 果物・スイカやきゅうり科の野菜


ビタミンB1の多い食品
⇒ うなぎ・豚肉・大豆製品など


クエン酸が多い食品
⇒ 梅干し・お酢など



《お年寄りの方への対策》


お年寄りの方は暑さを我慢すると言うよりは、厚さを感じにくくなっている事が原因で熱中症にかかってしまうケースが多いようです。


お年寄りになると水が飲みづらくなる為、水分が含まれているフルーツや野菜を摂取すると無理がないです。


生野菜は食べづらいという事であれば漬物にして常備しておくのもいいですね。


袋にきゅうり・戻したわかめ・トマト・塩麺・お酢でもみ込んでおくだけで、漬物の出来上がりです。


暑くて火を使いたくない時、調理が面倒な時も袋一つで出来て、そのまま、保存すればいいのです。


海藻を入れる事でむくみを取ってくれるカリウムも取れますし、塩麺は発酵調味料なので腸を綺麗にしてくれる効果があります。


《まとめ》


熱中症にかかった時は回復しきっていない状態のまま日常生活を送ることで、体に負担がかかっています。


ゆっくりと回復させる必要があります。


胃腸の働きも弱り食欲も無い時なので、無理せずに食べたい物を優先して少しずつ食べるようにしましょう。


水分補給もしっかりと行う事が大切です。

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